のど飴戦士アイバチャンSeason10 【第6話】
※これはフィクションです。
登場する人物、場所、団体等は実際のものとは一切関係ございません。
また、物語に登場するのど飴の名称は実在のものを使用していますが、効果・効能に関しましては実在のものとは異なります。
あらかじめご了承ください。
@夜・重岡家
「まーちゃん?
ユーゴ大丈夫かな?」
(あ、いつもコンビニ前にいる・・・
チンピラっぽい人だ・・・)
「わかんない・・・。
ユゴちゃん、2週間前に大怪我で入院してて。
すごい回復が早かったから昨日退院出来たんだけど。
まだ治りきってなかったのかなぁ。
昨日の今日で無理させちゃったかな?
コンビニくらい今度にしよう!って、もっと強めに言ってあげれば良かった。
おれのせいだよ。
ユゴちゃん、ごめんね。」
(相葉さん、俺のこと見えないんですか!?
そんな!違いますよー!)
「病院で退院許可出たってことは、退院しても大丈夫って専門家が思ったんだろ?
無理はさせてなかったんじゃない?」
(そう、俺はすごく元気だよ!
なんか…自分の身体が目の前に見えるだけ!
幽体離脱っていうのか、これは!?
めっちゃいいこと言ったね!
見た目怖いけど!ありがとう!)
「ユーゴのこと信じて、待とう。」
「じゅったん、ありがとう。」
「どうすれば目覚めやすいかな?
…って思って、さっき家からギター持ってきたんだよね。
ユーゴに話しかけたくてさ、いつも話しかけるタイミングと話題を探ってて。
コンビニ前でユーゴのこと見てて、バンドマンなのは知ってたから。」
「病院で弾いて大丈夫かな?
すいません、看護師さん!
ギター聴かせてあげていいですかー?
手短に済ませますから!!」
「イヤホンアンプ持ってきてるんで、音は鳴らしません!
ユーゴの耳にイヤホン入れるだけ!!」
「オッケー貰えちゃった!」
🎼♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜
(あ、この歌・・・!
めっちゃ好き!
・・・身体に戻って聞きたい!)
(ハッ!
俺、なんでここに?)
「やったー!良かったぁ〜!」
(チュン チュン チュン…)
(あれ?夢・・・?
どっからどこまでが夢?
あれ?ここは重岡さん家・・・?
なんか今日の夢も懐かしい感じだな〜
え…5時53分…。早すぎ。
一回トイレ行ってまた寝よー。
あれ?さっき何の夢見たんだっけ?
もう一回寝たら続き見れるかな・・・・・・
zzZ〜。
(わぁ〜。採れたてのトマトだ〜!
美味そうじゃん!!)
「僕トマト大好きなんだっ♪
この品種は本当に美味しい!お勧め!
甘みと酸味が絶妙なんだよ!」
(またトマト?)
「これはさっきと違う品種!
これも良いんだよねー!!」
(えー、またトマトー!!
めっちゃあるじゃん!!
もうお腹いっぱいだわー!!)
「何言ってんだよ!
これも美味いから食べろよ〜!!
ほら、こうやって自撮りしたら僕の可愛さ100倍になるんだよ!
凄いんだよ!トマト!」
(えー!撮り方大した上手くないじゃんー!
こういうときはこっち向きで置いてさ、セルフタイマーにして、両手で持って食べるんだよ!)
「お前の食べ方はあざといだけで可愛くないよ!僕の可愛い食べ方をもっと研究したらいい!」
(もういっぱい!)
「♪目を閉じれば億千の星〜
1番光る〜
トマトがぁいる〜♪
初めて〜一途になれたよ〜♪
夜空に響け
愛の歌〜♪」
ジュリ
「この歌いいじゃん!
これでメジャーデビューしようよ!」
(は?ただの替え歌じゃん!)
シンタロー
「これならミリオン確定じゃん?」
(絶対ないじゃん!!)
ホクト
「いい、これなら世界に通用する。」
(なんでー!ぜってーおかしいじゃん!)
「ユーゴ。No,no,no.
Smile♡
この歌は凄い有名になる。
僕たちも有名になれる。
まぁ、この歌の良さが全然わかんないところも全部含めて、君のことを心から愛しているよ。」
(もう意味わかんねぇ!)
一同
「せーの!
ドッキリ大成功
やったー!!」
「僕の愛はドッキリじゃなくて本物だよ。
それだけは絶対忘れないでね。」
(ハッ!何…今の…夢??
今回は懐かしい…
…いや、わかんない。謎。意味不明。
とりあえずめっちゃ疲れたわ〜。)
シゲ母
「ユーゴ君〜!朝ごはんよ〜。
アイバチャンが畑で採れたての野菜持ってきてくれたのー!!」
(身支度し、神シゲ特製カードを持ってリビングへ向かう。)
[😊]
(おはようございます)
(・・・・・・)
(あれ、なんだろう。
何かトマト見たらすごい疲れる。。。
嫌なトマトの夢でも見たんだっけ?)
@公園のキッチンカー
ー神シゲがユーゴを連れて遊びに来た
神ちゃん
「ユーゴ君、ここの問題わかる?」
#宿題中の受験生
#今週は黒髪にしてみました
(ユーゴ、紙に書いてる)
神ちゃん
「あぁ、そういうことか!!
おおきに〜!!」
相葉ちゃん
「記憶戻ってきたら文字も書けるようになってきたね。(ぐすん)」
#うれしい
#本当泣き虫なおじさん
#自称アラ○ォー
#女性とヒーローには年齢聞いちゃダメだよ
卓巳先生
「人間の身体って不思議だね〜。
ユーゴ君はもっと不思議だよね〜。
記憶喪失から1ヶ月半で高校生に勉強教えられるようになるんだから凄いよ。
#先日キヲスクで買ったドーナツ
#鬼リピ
#製造元の相葉まさきに作らせた
ところで、ユーゴ君の計算した答えは合ってる?」
神ちゃん
「いやぁ〜。
足し算間違うてたよ。
使う公式は合ってんで?」
(ユーゴ、ガビーン)
#記憶喪失が云々関係なく元がおバカ
#おっちょこーち
#さすがに回復しません
シゲ
「せやろ?
俺と同じ匂いすると
思うてたもんw」
#お前はニラの匂いだよ
#今朝のアイ畑での収穫品
神ちゃん
「お前と一緒にすな!笑笑
お前は公式とは何かから分からんやろw」
シゲ
「うん。」笑笑
(卓巳先生:素直だね)
相葉
「ユゴちゃん、おれのお手伝いして貰っていい?
今日はお弁当の配達多いのー💦
お願い、バイト代払うから💦」
[😊]
(お安い御用です!)
・・・1時間後。
のんちゃん
「お兄たち来てるかなと思って、
僕も来てみました。」
卓巳先生
「まさきー!
このドーナツさ、さっきと味違くない?」
相葉
「え?うそー!!」
のんちゃん
「珍しいことが起こってます。」
(相葉ちゃん、ドーナツを食べてみる)
相葉
「もしかしたら調味料あんまり混ざってなかったかも!
わー!ごめーん!!💦
見た目じゃ全然わかんなかった💦
今作り直すね💦」
卓巳先生
「お、バイト君帰ってきた!
おかえり!」
相葉
「おかえりー!!
・・・・・・。
どうしたの?」
(ユーゴ、ぐすん😭)
卓巳先生
「嫌なことあったかなー?
あ、もしかして。
町の人たちがすごく気さくに話しかけてくれたのかな?」
(ユーゴ、頷く)
相葉
「そっか。ごめんね。
そうだよね。
声が出ないのって見た目じゃわからないもんね。
よしよし💦」
卓巳先生
「まさきー。
メープルシロップある??」
相葉
「ちょっと💦こんな時に!?」
卓巳先生
「見た目でわかんなくてもさ、
外からトッピングすれば何とかなるよ!
スイーツ的発想♡
ユーゴ君もね!」
ユーゴ
!?
神ちゃん
「ユーゴ君のトッピング何やろな〜。」
シゲ
「せや!
笑顔や!!」
ユーゴ
[😊]
(一同拍手👏)
「よし、よし!ええぞ!」
相葉
「よし、今度こっち来て手伝って!
うどん打つの手伝って欲しいんだけどー!
ほらほら、お行儀考えないで唯一踏んでもいい食品だよ〜!
(ユーゴ、♪♪♪)
(フミフミ♪フミフミ♪
フミフミフミ♪
フミフミフミ♪
フミフミフミ♪)
😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊
卓巳先生
「ユーゴ君・・・
多分だけど…ストレス発散してるよね💧
うん、ストレス・・・
この数時間でたくさんあったもんね。」
相葉
「こりゃあ噛めないくらいコシ出ちゃう(笑)」
神ちゃん
「みんなのメンタルサポーター・ユーゴ君が…笑笑」
シゲ
「よし、今日から毎日うどん作って貰おか。
全町民の心身の健康を願って、まずはユーゴ君から…www」
⚡︎⚡︎⚡︎♪♪♪♪♪♪♪〜
(ユーゴ、そーっとスマホをタップする)
⚡︎⚡︎ジュリ
「おはよう。突然ごめん。
嫌だったら切ってもいいから。」
ユーゴ
[😲]
⚡︎⚡︎ジュリ
「黒染めして出直して来たよ。
どう?ちょっとはこわくないかな?」
ユーゴ
[😊]
相葉
「こわくないよー」(小声)
⚡︎⚡︎ジュリ
「良かった〜!!
ってまーちゃんが答えてんじゃん!」
相葉
「だって、カードでそう言ってるからぁ。」
ユーゴ
[😊]👌
(おもむろにフォトアルバムをめくり出す)
(写真を指さすユーゴ)
シゲ
「お、まさか思い出した!?」
(ユーゴ、首を振る)
⚡︎⚡︎ジュリ
「俺の写真見つけてくれたんだ。」
ユーゴ
[😊]👌
(フォトアルバムめくり続ける)
シゲ
「ジュリ君とたくさんお話ししたいみたいやで。
写真見してくれたら、なんの時の写真か教えたげてな。」
⚡︎⚡︎ジュリ
「おぅ、任せろ。
ありがとな。」
(ユーゴ、写真を指さす)
⚡︎⚡︎ジュリ
「それはみんなでツーリング行ったときでさ・・・(略)
ユーゴが横浜市内案内してくれたんだよ(略)
このときまーちゃんがお弁当作ってくれて〜、そのお弁当が左の写真なんだけど・・・(略)
あぁ、この写真はバンドメンバーみんなで練習したときの・・・(略)
(思い出話をすること1時間・・・)
相葉
「こないだのがウソみたい!
凄い話に花が咲いてるー!」
(ユーゴ、ギターー弾くジェスチャー)
⚡︎⚡︎ジュリ
「久しぶりに聞いてくれるの!?」
🎼♪♪♪♪♪♪〜
(ユーゴ、・・・・・・?)
!?
⚡︎⚡︎ジュリ
「ユーゴ!大丈夫か?」
(ユーゴ、なんか大きなリアクション)
シゲ
「多分思い出したな?」
(ユーゴ、笑顔で頷く)
⚡︎⚡︎ジュリ
「良かったー!!」
相葉
「もう近いうちに完全に戻れそうだね。」
ユーゴ
(!?)
[🥺]
相葉
「どうしたの?」
(トントン👆)
神ちゃん
「ホクト君…やったっけ?
なしたの?」
相葉
「あ、そっか。
仲違いしてたことを思い出しちゃったのね。」
ユーゴ
[😭]
⚡︎⚡︎ジュリ
「大丈夫だよ。
ちゃんと仲直り、というか、和解してるよ。
昨日電話したんでしょ?」
[😊]
(そうだった)
卓巳先生
「いろいろ思い出してきたから、今の記憶と当時の記憶が混ざって生活に支障をきたす可能性があるよ。
ユーゴ君、気になることがあったらちゃんと相談するんだよ。」
⚡︎⚡︎ジュリ
「あ、俺そろそろバイト行くね〜。
そんじゃ、またすぐー♪」
(ユーゴ、紙に何か書いてる)
[きをつけてね]
🚲
シゲ
「自転車?」
⚡︎⚡︎ジュリ
「おー!本当に思い出してる!
俺、バイトでU○br Eatsの配達やってんだ。
え、お前文字書けるようになったんだな!
良かったな!
ありがとう!気をつけっから!
まだ話せないかもしれないけど、あんまり溜め込むなよ!
言いたいことはそっちのみんなに伝えたり、俺たちに文字書いて写メ送れよ!
ほんと、何でも言っていいからさ。
みんなお前の味方だから!
じゃあまたな!」
♪♪♪〜 (テレビ電話を切る)
のんちゃん
「見かけによらず・・・ですね。」
相葉
「ほんと、良い子なんだよ!」
[😊]
(ユーゴ、テーブル周辺を見回す)
卓巳先生
「骨折治ってるからね。
松葉杖使わなくていいんだよ。」
のんちゃん
「そっか、本当に思い出してきてるんやね。
今Season9の3話の記憶や!」
ユーゴ(筆談)
まって、それ言っちゃうの?笑
シゲ
「のんちゃんwww
まぁ、読んだらその後に知り合う友達みんな思い出せるな!笑笑」
神ちゃん
「あと2人!」
相葉
「こらこら(笑)」
ちゃんと設定は守って💦
・・・・・・あっ!
ほらぁ〜もぉ〜!
2人とも出番少なかったのによく知ってるよ〜!💦」
卓巳先生
「今週もグダグダ💦」
⚡︎⚡︎電話
のんちゃん
「ほらきたー!
やっぱ作り話は上手く出来てるやん!」
⚡︎⚡︎タイガ
「おーい!ユーゴー!!
タイガのことそろそろ思い出した〜?」
(ユーゴ、頑張って筆談)
ユーゴ(筆談)
同じ大学の、演劇サークルの貴公子!
⚡︎⚡︎タイガ
「そうなんだけどさー!!」
ユーゴ(筆談)
音楽室たまに取りあいになりますね。
よく練習見てますよ!
王子役やってますよね?
⚡︎⚡︎タイガ
「まぁね、
あざかわ王子♡」
(ユーゴクスっと笑う)
神ちゃん
「ホンマや、可愛い!」
シゲ
「今までに居らんかったタイプやな〜!
おぼっちゃまみたいな感じや!」
ユーゴ(筆談)
たしか、骨折した日もミュージカルの練習あるって聞いて見に行こうと思ってました。
卓巳先生
「何か…いろいろ繋がったなぁ。
ユーゴ君はタイガくんを見に行こうとしたんだけど、途中で友達のホクト君が映ったポスターに目が止まって、立ち止まったときにジェシー君とぶつかって怪我したんだ。
ユーゴ君の血を浴びたジェシー君を配達中に目撃したジュリ君と、練習見にきているのを見たタイガ君が通報した。」
相葉
「おれはその場で応急処置手伝ってた!
止血するのに電源コード貸してくれたのは、ポスターにも映っていたほっくん。」
⚡︎⚡︎タイガ
「おー!すごい!
伏線回収ってやつか!!笑笑
僕たち、なんか不思議な縁だね。
って!
感心してる場合じゃないんだよ〜!」
シゲ
「その時シンタロー君は何してたんやー!」
⚡︎⚡︎タイガ
「そっち!?」
神ちゃん
「それオレも気になったw」
ユーゴ
[🤔]
(気になる。
千年延子の曲聴きながらシェリーの散歩かな?)
相葉
「えー!言えない!
そのとき、タロちゃんは千年延子の歌聴きながらワンコの散歩してたなんて言えない!笑笑」
ユーゴ
(合ってた!)
⚡︎⚡︎タイガ
「すごい現実味ある!!
・・・じゃなくて!
他のバンドメンバーのこと殆ど思い出してるって聞いたんだけど!
ジュリのことも今思い出したって!
もう、タイガ焦っちゃってさ💦
そろそろ思い出してくれないと完全に思い出せなくなったらどうしようと思って💦」
のんちゃん
「まぁ、仕方ありませんよ。
メンバーの中でも中途加入で最近親しくなった仲やったらね。
古い記憶から戻っていくと最近のこと思い出すのに時間が掛かりますし、記憶を失ってる中電話して話したら混乱させるかもしれない、というのもあったから今まであんまりお話も出来なかったでしょう。
幼馴染のホクト君は早々に思い出せたから毎日電話出来るようになったものです。
シンタロー君は全くの初対面の新しい友達としてやり直しました。
これはかなり勇気がいることでしょう。
大丈夫です。
1ヶ月以上たった今でも少しずつ記憶を取り戻しているので思い出せなくなるという心配は今のところ不要でしょう。
タイガくんのことは近々思い出せるんじゃないでしょうか。」
⚡︎⚡︎タイガ
「この子すごい・・・。
天才キッズなの???」
相葉
「ほぼ毎週言ってるんだけど、
この子は本当にすごい天才。
まだ3才なの。」
⚡︎⚡︎タイガ
「何かコナン君みたい(笑)」
のんちゃん
「なんやて!?
僕を架空の人物に例えるのですか!?」
シゲ
「まぁまぁ💦
すいません、ウチの弟が。
ほれほれ、のんちゃん。
ご機嫌直しぃ💦
コナン君はすごい褒め言葉やで。
可愛いので許してやってくださいね。」
神ちゃん
「みんなに甘やかされて生意気になりまして〜」
卓巳先生
「のんちゃんはこれからだもんね。
ちゃんと良い子になれるもんね。」
のんちゃん
「僕はとても良い子なのでちゃんとこれからは口の聞き方考えます〜(むっ!)
ちゃんとお勉強するもん!!」
⚡︎⚡︎タイガ
「おもちゃで遊ぶとか絵本読むとか童謡歌うとか子供らしいことしたらどう?
子供はそういうことで覚えるでしょ?」
(ごもっとも)
♪まいごの まいごの こねこちゃん〜
あなたの おうちは どこですか〜♪
ユーゴ
[🥺]
相葉
「ま、まさか…」
シゲ
「え、ユーゴ君がのんちゃんより先に何かを感じた・・・!?」
神ちゃん
「あ、もしかして!!
タイガ君はバンドで何やってるの?」
タイガ
「ボーカルだよ。」
神ちゃん
「ほら、ほら、ジュリ君パターンや!」
シゲ
「え?え?」
卓巳先生
「そっか!
ジュリ君をギターの音色で思い出したみたいに、
タイガ君の歌声を聴いて思い出したんだね!」
ユーゴ
[😊]
⚡︎⚡︎タイガ
「やったー!!
なんで犬のおまわりさんで!?
って感じはあるけど、いいや!!」
相葉
「きょもちゃん!やったね!」
(ユーゴ、毎回恒例のフォトアルバムタイム)
⚡︎⚡︎タイガ
「良い写真だろー!
タイガの写真映り最高だったから選んだんだよ!」
ユーゴ(筆談)
だと思った!
それホクトもやってるべ?
⚡︎⚡︎タイガ
「わー、バレてんじゃん!」
(ポツポツ・・・)
(サーーーーーーーーー!!)
相葉
「あ、雨降ってきた!!」
シゲ
「一旦避難やー!!」
神ちゃん
「あれ?ユーゴ君?」
ユーゴ
(よいしょ…。)
のんちゃん
「さっき作ったうどんを担いでました。」
タイガ
「たらコーチ?」
たらーこパスタ♪
たらこと麺が♪
たらーこパスタ♪
絡まり合ってる♪
ユーゴ
(明太クリーム風うどんだわ!笑)
(続く)
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